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フジテレビ/酒のツマミになる話(2025年1月10日(金)放送)で千鳥ノブさんが2024年一番買って良かったもの「千鳥の未来を変えるかもしれないマット」としてDENBA Health(デンバ ヘルス)マットについてお話しされました。

2024年一番買って良かったもの「千鳥の未来を変えるかもしれないマット」 として

「千鳥のノブさんの買いのもは寝具」

「ベットの上にマット敷くだけ」

「凄い微弱な電波が流れる」

「マットの範囲内で生活すると」

「凄い体に良い健康に良い」

「パンフレットには、リンゴが腐らない、リンゴは赤いまま」

「そのマットの上で寝ているので僕だけ死なないです!」

「80歳になっても俺はツルツルの凛としてこのまま」

「値段は50万円、高い!デビ夫人と同じ考え方」

と面白エピソードとして紹介されています。

フジテレビ/酒のツマミになる話

アパホテルにDENBA導入!

【グッドスリーププラン】概要

名称:グッドスリーププラン

部屋タイプ:DENBA空間シングルルーム【DENBA Health】 素泊まりプラン+1,000円(税込)

内容: ベッドの中にDENBA Healthの専用マットが設置されているお部屋です。快眠を追求したアパホテルオリジナルベッド「Cloud Fit」の寝心地と DENBA空間によってお客様の安眠をサポートします。

◆販売ホテル

アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉

アパホテル〈六本木SIX〉

アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉 

アパホテル〈品川 泉岳寺駅前〉

アパホテル〈山手大塚駅タワー〉

アパホテル〈大阪肥後橋駅前〉

アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉

アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉

アパホテル〈新大阪駅前〉

アパホテル〈仙台駅五橋〉

アパホテル&リゾート〈新潟駅前大通〉

アパホテル〈京都駅堀川通〉

アパホテル〈広島駅前大橋〉

アパホテル〈博多駅筑紫口〉

アパホテル〈金沢中央〉

アパホテルステイ〈富山〉

アパホテル〈名古屋栄駅前〉EXCELLENT

アパホテル〈大森駅前〉

アパホテル〈静岡駅北〉

アパホテル〈岡山駅前〉

アパホテル&リゾート〈大阪なんば駅前タワー〉

アパホテル〈千葉駅前〉

アパホテル〈札幌すすきの駅前〉

◆DENBAとは

 DENBA JAPANが世界45ヶ国で特許を取得した<空間電位を利用した鮮度保持装置>はDENBA技術で電位空間、つまりDENBA空間を発生させる独自技術になります。もともと食材の保存期間を長持ちさせるために開発をし、海上輸送のコンテナから家庭用冷蔵庫までコールドチェーン全体に使われている技術をヒト用へ応用し、ヘルスケア、医療業界、美容業界から注目されています。特に著名な経営者の方々やトップアスリート達が睡眠や体調維持のために使用しています。

DENBA JAPAN株式会社 公式HP 

 

◆微弱電場が自律神経(交感神経と副交感神経)に及ぼす影響

 一般的に寝つきが良く朝までしっかり眠るには、自律神経のバランスが整うことが大切といわれている。 東京大学:野崎大地教授、DENBA JAPAN株式会社、伊藤忠商事株式会社は一部の微弱電場が自律神経活動に及ぼす影響についての共同研究を行い、交感神経と副交感神経の両方の活動を高める可能性が高いことが実証されました。


【野崎大地教授のプロフィール】

 東京大学大学院 教育学研究科教授 日本学術振興会特別研究員・ボストン大学生体医用工学部博士研究員 国立障害者リハビリテーションセンター研究所研究員 東京大学スポーツ先端科学研究拠点副拠点長 専門は身体教育科学、身体運動の制御、学習に関わる脳神経系のプロセスの研究に従事。

【DENBA愛用者】体操:岡慎之助 選手/杉野正尭 選手

DENBA Health 全世界累計10万台突破

全世界累計10万台突破、日本を中心に、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど様々な国でDENBA Healthをご愛用頂いております。また、一般のご家庭から、治療器としての設備、トップアスリートの日常のケアにも、使用用途は様々です。また、人だけではなく、犬や猫、馬など動物にもご使用いただいております。


20代女性 OL

今まで、健康と美容の為にジムに通ったり、美容機器を使ってきましたが、なかなか続けることができませんでした。

DENBA Health はただ寝るだけ、座るだけなので、続かない日が1日もありません!

しかもDENBA空間にいるだけでも良いということが最大のメリットです。


30代女性 主婦

DENBA Health と出会って"若々しさ今のまま"のコンセプトに、「本当なの?」と心配をしましたが、主人にも子供にも使って良かったね、ママ!と言ってくれるようになりました。

何もしなくても、ただ居るだけで嬉しい体感が得られるのは、主婦の味方です!


40代男性 会社員

会社でも仕事中に使用しています。朝が早くお昼休憩後には眠くなってしまって、あくびをすることもしばしば。 DENBA Health を使用してからはあくびをすることが無くなり、鏡に映る自分の顔が若々しくて非常に驚きました。


50代女性 会社員

代謝も落ちて運動不足の中で、何もしなくても全身が躍動する感覚に非常に驚きました。

低電位なので、ペットも安心して使用できます。

また、庭のアジサイを採取してDENBA有りと無しで飾ってみたところ、無しは9日で枯れてしまいましたが、DENBA空間は新鮮なまま!これが世界レベルの鮮度保持技術だと感動しました。

◆DENBA製品から出る電磁波は、AMラジオよりも低く、人体にもほとんど影響がないレベルといえます。

超低周波電磁界とは・・・

商用周波数(50/60Hz)の電磁波は超低周波(ELF:Extremely Low Frequency)電磁界とも呼ばれています。

超低周波(ELF)電磁界の波長は6,000km/5,000kmと地球の半径ほどの長さなので、例えば送電線の近くでも電波などとは異なり波の性質が非常に小さくなります。

東京大学 世界初

※ DENBA技術で自律神経の活動が高まることを実証

この度、国立大学法人 東京大学大学院教育学研究科 身体教育学コースの野崎大地教授および伊藤忠商事株式会社との共同研究により、DENBA技術による15分程度の電場印加が、自律神経(交感神経・副交感神経の双方)の活動を高めることを確認致しました。

【試験手順】

① 20-56 歳の合計22 名の被験者に、DENBA のマットを敷いた椅⼦の上で60 分間座位にて安静を保ってもらいました。

② このとき、被験者には見えないように、15 分間毎にDENBA のスイッチのオン・オフを切り替えました。

③ この間、記録した⼼電図から得られたR 波の時間間隔(RR 間隔)の変動(⼼拍変動)を分析対象としました。

④ 被験者は、DENBAのスイッチのオン・オフに伴う微弱電場の切り替えには全く気が付きませんでした。

⑤ それにも関わらず、RR 間隔の標準偏差、RR 間隔のパワースペクトル密度から求めた低周波・⾼周波の両成分が、微弱電場を印加すると統計的に有意に⼤きくなることが明らかになりました。

⑥ 低周波成分、⾼周波成分はそれぞれ交感神経、副交感神経活動を反映するとされていることから、DENBA による微弱電場の印加は、⾃律神経系の活動を⾼進させる可能性が⾼いと結論づけられました。

※ 空間電場発生装置において

①通常の冷蔵庫(写真左)とDENBAを設置した冷蔵庫(写真右)でりんごの比較実験を行いました。

実験期間:4か月

通常冷蔵庫(写真左):外皮はしわしわで見た目も悪く、全体的に腐食が進み、水分も失われた状態です。

DENBA設置(写真右):DENBA設置した場合、外皮の色及び張りも新鮮な状態です。問題なく新鮮の状態で食べらることがわかります。

②通常の状態とDENBA空間では、植物の成長は続き、水の減り方も明らかに違います。


DENBAを使った場合と、使わなかった場合の実験です。

両方とも花瓶に水を入れ、どれだけの差がでるかを比較いただけます。


1日目から7日目

見た目では、1週間目には特に両方に差が出ることはほとんどありませんでした。


8日目から14日目 

2週間が経つと、相当な見た目の変化が現れました。

DENBAを使用したバラには、変化はほとんどありません。

一般的には自宅等では花瓶に入れた花の寿命は季節によっても変わりますが、7-10日ほどと言われています。

この画像では、14日経っていますので、平均の花瓶に生けた花の寿命を過ぎたくらいです。


15日目から21日目 

20日も経つと、DENBAの凄さが理解できます。

何もしていないバラはもう完全に枯れ果てていますが、DENBAを使用しているバラには全くの変化がありません。さらに驚くのが、DENBAを使用しているバラの枝から新しいバラの葉が生え始めているのが分かります。20日以上経っていても、バラは力強く生きており、DENBAの威力に驚かされます。


22日目から28日目

実験開始から4週間が経ちました。すでに枯れている何もしていないバラの方は、もう変化がありません。一方、DENBAを使用しているバラについては花は未だに枯れる気配を見せることもなく元気に咲き続けているのが分かります。また、先週の段階で新たに葉が生え始めている部分については、葉が大きく育っており、生命の強さが感じられます。


実験終了(34日目)

実験が終了した34日目に撮影したものです。

驚くことにバラの花は未だ元気に咲き続けています。

新しく生えている葉も大きくなり続けています。

DENBAを使用することにより花の寿命が2倍以上にも伸びることがこの実験で明らかになりました。

DENBAは食品の鮮度保持技術からスタートしました。

DENBA Helthはマットを中心に360°の超低周波電場空間を作り出します。

その空間内ではヒトの体内の水分子を微細振動させ、健康をサポートします。